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幻想

地元で有名なケーキ屋さんのケーキを頂いた。
昔から「あそこのケーキは高いけど美味しいけど高い」と評判で、地元小学生の憧れの的だった。
お金持ちの同級生(not城)は「うちはよくあそこのケーキ食べるよ」と言っていた。
そのケーキ屋さんが移転して遠くへ行ってしまったと知ったのは、今からちょうど一年前だ。
私は「結局あのケーキ屋さんのケーキを一度も食べなかったなあ」と、少し後悔した。
いくら憧れといえど、ケーキはケーキだ。大人になった今、買おうと思えばいつでも買えたのに。
それでも、小学生のころから刷り込まれた高級感に気怖じしてお店に入ることができなかった。

それが昨日、身内の入院している病院へ行った時、たまたま知人がお見舞いとして持ってきてくれたのだ。
知人はそのお店のケーキの箱を二つも抱えていた。
しかもひと箱横に倒して持っていた。

ケーキは6個入っていたので、私一人で4個食べた。

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